○国務大臣(茂木敏充君) 途上国の開発にとりまして、今御指摘のように、施設、インフラ整備においては、単に物をつくるだけではなくて、その後の運営管理というのが極めて重要だと考えておりまして、御指摘の水道事業、熊谷議員、さいたま市議三期お務めになってよく御案内のとおり、まさに運営ノウハウによって成り立っているということでありまして、これ、地方自治体、民間セクターなどの役割がまさにこの世界でも非常に大きくなってきているんだろうなと
茂木敏充
結婚して、妻はその当時さいたま市議だったので、妻の方が氏を変えなければいけなくなって、もう現職の議員でした、もう十六年前でした、なかなか大変でした。その後、私が養子に入ることになって、今度は、私の氏が変わることになりました。家族のあり方とか、私個人としてもいろいろな思いがある中で、決断をして養子に入って、氏が変わって、いろいろな思いを確かに抱えていました。
高木錬太郎
我が党の仲間である小川寿士立憲民主党さいたま市議が粘り強く、長年にわたって市に提言し続けて、そしてさいたま市長の清水勇人市長の御英断で、ことしの四月からスタートした。一市民として大変誇らしく思いますし、仲間の市議が一生懸命取り組まれたことが実現したのは非常にうれしく感じておるんです。
高木錬太郎
この件に関しましては、松本大臣におかれましても、熊本からは村上市議、そしてネットワークの代表の伝田ひろみさいたま市議にもお会いいただき、要望も受け取っていただきましたところです。
小宮山泰子
さいたま市の保育園保護者連絡会のホームページや私たち日本共産党のさいたま市議団には、たくさんの悲鳴の声が届けられております。
例えば、九園を希望しましたが、全滅、車通勤のため駅から遠い園も書いたのでどこかひっかかると思っていたのに、認可外も見つからず崖っ縁です。隣接区も含めて第二十九希望まで書きましたが不承諾、押さえがない状況です。
梅村さえこ